平凡の中に、非凡がある

非凡を狙っていくと、どんどんそれが平凡になっていってしまいます。

平凡でいいのです。無理に違いを際立たせようとしなくて良いのです。

平凡なものを平凡にやろうとしても、結局その人その人の個性がどうしても滲み出てしまうからです。

すごいものを作ろうとか、力まなくても大丈夫です。

淡々と、伝えたいことを普通に書いていく。それだけでじゅうぶん個性が出ています。

自分は今のままで充分唯一無二で、自分にしか持てない個性を持っていること。

それを信じて生きることは、とても大事なことです。

そんな事を感じながら、この投稿を書きました。

力まずに、まずは書いてみる、という気持ちでいると、思ったよりも文章がするする出てきます。

ものを作る、ということは本来もっと気軽で楽しいものなんだよな、という事を発見しました。

今後はもっと気楽に投稿していけると思います。