「願い事」を書く先に、エネルギーがある!!〜Happyちゃんのインスタライブから学んだこと〜

さてさて、心の話をひとつ。

今朝早く目が覚めたので、Happyちゃんのインスタライブを、まさにライブで視聴しました。

ここ最近、「集団で瞑想」をやっててとても面白くて、毎日youtube見てます。

  みんなで7~8分、エイブラハムの瞑想CDを流しながら瞑想して、 あとはHappyちゃんとコメントとのやりとりが続くスタイルなんだけど。

秋分の日を迎えた昨日から、新しい儀式が始まっていました・・・!!

それは、「自分がやりたいこと」を72秒間、ひたすらノートに書きまくる、というもの。

今日はそれを3セットやってたな〜。

自分も一緒にやってみたんだけど、すごく気持ちよかったので、ご紹介。

<72秒間ノート書き書きタイムのポイント>

・「書く」ことが目的ではない。「書く」ことで、「エネルギーが気持ちよくなる」ことが大切

→これはHappyちゃんが力説していた部分。

「書く」という行為が大切なのじゃなく、書いたことで「気分よくなること」が目的なのだということ。

手段にこだわると、目的が見えなくなる。これスーパー大事。

・「きれいに書こう」とか、よけいなことは考えない。全ては「エネルギーを出す」ためだけだから

→実際にHappyちゃんが、自筆のノートを見せてくれていた。

すでに文字と呼べないミミズがいっぱい。(笑)

だれに見せるわけでもないのに、無意識のうちに「きれいに書こう」「文章を書こう」と、「行儀良く」書こうとしている自分に気がつこう。

すべてはエネルギーの放出のため。

ルールよりもエネルギー。エネルギーなんだってば。

・ソースとつながる感覚

→意識をじぶんの頭の後方45度に引き離して見ると、「ボ〜ッ」とした、なんともいえない感覚になる。

それが「意識がソースとつながっている」状態。

その状態になると、まともに文字が書けない(らしい)。

だけど、エネルギーの放出が目的なので、そのまま書き進んだらいい。

ちなみに仏像のアルカイックスマイルは、この意識状態になると自然に出てくる、というのがHappyちゃんの研究の成果だそう。

少し前に旺季志ずかさんが「内向きの意識」について話をしていて、 その時にHappyちゃんの「内向き意識状態」が、頭の後方にある。って言っていた。

やっぱりそうらしい。

意識の内向き実験継続中  

じぶんは毎日瞑想をしているのだけれど、その時に頭の後方に意識をひっぱるようにしてみている。

ときどき、なんとも言えない「ほわぁ〜」とした感覚がおそってきて、 「あ〜、なんかつながってんなぁ」と感じる時があるから、これは合ってるっぽい。

つながっている時の体感自体も、ひょっとしたら人それぞれ違うのかもしれないから、「つながっている」と思ったときが、つながっている時だと思う。

そこはそれぞれ、じぶんの感覚を信じよう。

エイブラハムのCD聞くのに10分。ノート書くのに4分もあれば終わっちゃう。

これで一日のスタートが違ってくるのなら、やってみてもいいんじゃないでしょうか?

じぶんとしては、また一つエネルギーをあげる方法を教えてもらって小躍りしちょります。

感謝、感謝です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です